TCL、CES 2018で数々の賞を受賞ーTCL ジャパン

2018-01-11

2018-01-11

2018年1月11日、ラスベガス:世界をリードするコンシューマエレクトロニクスブランドのひとつであるTCLは、ラスベガスで開催された2018年国際コンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES)で数々の賞を受賞しました。最も注目すべきことに、TCLはインターナショナル・データ・グループ(IDG)による「2017~2018年 世界CEブランド上位50社」、およびNPDグループによる「液晶テレビカテゴリーでの北米市場シェア増加率首位」に選ばれました。

 

さらにTCLの6シリーズ(米国市場で販売)が、Reviewed.comによる「CESエディターズ・チョイス」とAVSフォーラムによる「ベスト・オブ・CES 2018」に選ばれました。また、TCLのフラッグシップ製品であるQLEDテレビX6も「CES 2018年イノベーションアワード」を受賞しました。

 

 

NPDグループによる「液晶テレビカテゴリーで北米市場シェア増加率首位」

 

 

TCLの6シリーズ(米国市場で販売する)はAVSフォーラムによる2018年ベスト消費電子製品に選ばれました。

 

さらにTCLの6シリーズ(米国市場で販売)が、Reviewed.comによる「CESエディターズ・チョイス」とAVSフォーラムによる「ベスト・オブ・CES 2018」に選ばれました。また、TCLのフラッグシップ製品であるQLEDテレビX6も「CES 2018年イノベーションアワード」を受賞しました。

 

 

TCLマルチメディアのプロダクトセンター長であるチャン・シャオヨンは次のように語っています。「CES 2018での受賞は、単にTCLが2017年に高い業績をあげた結果ではありません。テレビ産業の転換に向けた当社のたゆまぬ努力が世界のテレビ産業から認められたことを意味します。」チャンはさらに次のように述べています。「当社は消費者に優れたエンターテインメント体験を提供するという目標に向け、あらゆる事業活動において技術力、産業力、世界市場での競争力を高めることに全力を尽くします。」

 

TCL C6はWCG、HDRプロ、およびマイクロディミングを備えた超高精細スマートテレビです。ハーマン・カードンのサウンドバーとDTSプレミアムサウンドが搭載されています。Android TV(7.0ヌガーで発売、今後数か月に8.0オレオにアップグレード予定)を通して、C6はエンターテインメントの選択肢を広げます。

 

今春、米国で販売予定のTCL 6シリーズは、4K HDR写真パフォーマンスと強力なステルスメタルデザインの合体により優れたテレビ体験を提供します。このテレビはドルビービジョンに対応し、音声検索による新しいRokuテレビボイスリモートを備えています。

 

TCLのフラッグシップQLEDテレビとして、85インチのX6は量子ドットディスプレイ技術、HDRプレミアム、ローカルディミング、マイクロディミング、そしてMEMC技術により驚くべき画質を実現しました。このテレビにはドルビーアトモス®のイマーシブサウンドテクノロジーとハーマン・カードンのサウンドシステムが搭載されています。

 

CES 2018でTCLが獲得したその他の賞:

 

さらにTCLの6シリーズ(米国市場で販売)が、Reviewed.comによる「CESエディターズ・チョイス」とAVSフォーラムによる「ベスト・オブ・CES 2018」に選ばれました。また、TCLのフラッグシップ製品であるQLEDテレビX6も「CES 2018年イノベーションアワード」を受賞しました。

 

• 年間グローバルビジネスセキュリティ携帯電話-IDGによるBlackBerry KEYone

 

• IDGによる2017-2018年国際スマートフォンブランドトップ20

 

• IDGによる2017-2018年国際スマートコネクテッドデバイスブランドトップ20

 

こうした最近の受賞以前の2017年にも、継続的な技術革新と最先端の製品に対して以下のような権威ある賞を獲得していました。

 

• TCLが2017年IFA製品技術革新賞を受賞

 

• TCLのC70テレビが欧州映像・音響協会(EISA)の「2017~2018年ベスト・バイ」に選ばれる

 

• TCLのC2シリーズがレッドドットアワード2017を受賞-テレビ・ホームエンターテインメント部門の製品デザイン

 

• TCLのX1テレビ、X2テレビシリーズとRC800シリーズリモートがiFデザインアワード2017を受賞

 

2018-01-11

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